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歯科医になるには

歯医者になりたければ、歯学部のある大学に入学し、卒業後、歯科医師国家試験を受けなければなりません。この場合の大学は、6年制です。なので、浪人しなければ24歳で卒業です。大学院は、博士課程と呼ばれる4年制の方です。

学費は、国立大であれば、ほぼ同じですが、それ以外の器具などにかなりお金がかかる場合もでてきます。例えば、器具その他をレンタルしてくれる大学と、すべて自前で準備しなければならない大学では、数十万の差があります。

学費その他は、国立大なら、スカラシップなどを利用すれば普通ではありえないほど高額にはなりません。

ただし、歯学部は実験・実習が多くとても大変だそうです。4年生や5年生の時は、帰宅時間が遅くなりがちで、8時から12時ということもあります。6年生では、卒論と同時に、歯科医師国家試験の勉強もしなければなりません。大げさに言えば、卒業すればすぐ患者さんの命を預かる仕事なので、ある程度の腹をくくることも必要になります。この際、もしもなれたらいいな程度の甘い考えは一切かなぐり捨てた方が良いでしょう。

もし、様々な歯学部の中からどの大学に行けば良いか迷う時は、歯科医師国家試験の現役合格率を見れば明白でしょう。当然、合格率が高い大学が良いです。(私学の一部では、大学に通学しながら歯科医師国家試験専用の塾に通っている人もいるようです。)
更に、大学院進学まで観点に入れて、ライフプランを立てることを一押しします。